1300年つづくカフェ♪

記事の内容

710年なんと大きな平城京!

昔、歴史で習いました。奈良の平城京という都は710年に

出来ましたと。

それから1300年後の2010年には、奈良のアチコチで

『平城遷都1300年』を記念したイベントがありました。

そんな2010年を迎える日の前日、大晦日の写真です。

2010

恥ずかしいですが、こんな写真も出てきました。

2010andME

全国から、その一年の間にたくさんの方が奈良に来られて

ました。

あれから早、6年・・・

カフェワカクサがオープンしたのが2008年の1月。

その2年後で、まだヨチヨチ歩きのカフェワカクサが

激動の2010年、平城遷都1300年記念で

ごった返す奈良の町の中で必死に営業していたのも

懐かしく感じる6年前のこと。

それからの6年の間、奈良では、日本では、世界では

本当に色んな出来事がありました。

もの凄いスピードで世の中は変化し続けています♪

奈良という、ゆったりした時間が流れる町に住んで

働いていると、よほどアンテナを高く張り巡らして

意識しないと、時代の変化に置いていかれそうに

なります。

奈良公園

そんな奈良でゆるーくカフェワカクサを続けながら

意識的には時代の一歩も二歩も先を歩くつもりで

実は毎日、命を削りながら、命がけでやってます♪

一日一日、命がけでカフェをやっています★

夜のカフェ

カフェを命がけでやる、というと、何か不釣り合いと

言うか、『そこまで必死にやらなくても!』という

感じはあります。

カフェというと、ゆったりと、とか、まったりとか、

力を抜いて、とかいうイメージがあって、

命がけ

とか言うと、とても大げさで、笑われそうです。

でも、笑われてもいいと思っています♪

卵10個

毎日、毎時間、毎分、毎秒、命は削られている★

こう考えるようになったのは、つい最近のことです。

私たち、人間は、生き物は、いつか寿命を終える時がきます。

その日、その時、その瞬間に向かって、私たちの命の時間は

確実に減っている、削られていっています。

これを、どう捉えるかは、人によって違うと思いますが、

私は、超前向きに捉えることにしました。

どうせ、毎日毎日、寿命が削られていくのなら、

思い切り命がけで過ごそう。

と決めました。

毎日毎日、命がけで過ごそうと決めました。

わかくさ看板カフェ

決めましたというか、決めても決めなくても、世界中の全ての人、

全ての生き物は平等に毎日毎日寿命が削られているということは

毎日毎時間毎分に命がかかってる訳です。

そのことにハタと気付きました。

今更ながらですが、気付いて良かったと思いました。

そして、自分が2008年に始めたカフェワカクサで

毎日毎日、大半の時間を過ごす、このカフェを命をかけて

やっていこうと考えるようになりました。

オープン前2008.1.8のカフェ2階

どうせ、毎日、自分の命の時間を削ってカフェをやるなら、

命をかけよう、と。

今までも、命はかかっていたのですが、意識的に命をかけて

やっていこうと、意識を変えた訳です。

いつまでやるの?

色々と毎日、考えながらカフェワカクサをやってきて、

今日のこと、明日のこと、来週のこと、来月のこと、

来年のこと、三年後のこと、十年後のこと、二十年後の

こと、三十年後のこと、五十年後のこと、百年後のこと。

色々と考えながら、カフェワカクサのシャッターを毎日開け、

仕込みをし、お客様をお迎えする訳です。

果たして、いつまで、カフェワカクサをやるのだろう。

いつまでカフェワカクサはあるのだろう。

いつまでカフェワカクサをやりたいのだろう。

そんな風に考えることがありました。

カフェワカクサのスケッチ

十年はやりたいな。

二十年はやりたいな。

三十年はやりたいな。

五十年後は生きてるかどうか怪しいな。

百年後は間違いなく生きてないな。

百年後、カフェワカクサがあったほうがいいのか、どうか?

自分に聞いてみたら、答えはYesでした。

カフェワカクサ

答えがYesということは、自分以外の誰かがカフェワカクサを

続けてくれないと、あり得ない訳です。

100年後まで、カフェワカクサを続けたい!

そうすると、

誰がカフェワカクサをやってくれるのか?

という話になる訳です。

誰がやってくれるかは、今の所、サッパリ分かりません。

でも、シンプルに考えると、

カフェワカクサをやりたい!

カフェワカクサを引き継ぎたい!

という風に思ってくれる人が現れないと、続かない訳です。

ということは、カフェワカクサが大好きで、カフェワカクサの

仕事が大好きで、カフェワカクサを百年後も続けたい!と

思う人が現れるように、

カフェワカクサの魅力とか、実力を、もっともっとUPしないと

続かないだろうな、ということに気付きました。

後継ぎしたい!と思ってもらえるような相当に魅力あるカフェにまで

中身、実力をもっともっとUPさせないと、自分の代でカフェワカクサは

消滅してしまうな、と感じました。

幸い2016年3月は最高潮でした★

本当にありがたいことに、先月はオープン以来、かなり激しく

たくさんのお客さんに来ていただき、たくさんのクレープを

食べていただきました★

カフェワカクサを2008年の1月にオープンしてから、

良いことも悪いこともたくさんありました。

お客さんが全然来なくて、どうしよう?と思った日も、結構長く

続きました。

でも、何とか頑張ってメニューを工夫して、『美味しい!』と

思ってもらえるクレープをどんどん増やして、毎日毎日、

クレープを焼き続けて、ようやく、日々、安定して、近くから

遠くから、世界中からお客さんが来てくださるようになりました。

カフェワカクサの店内の壁のサインも60カ国以上のお客さんで

どんどん増え続けています!

graffiti

graffiti

graffiti

graffiti

オープンした頃と比べると、信じられないくらいたくさんの

お客さんがクレープを食べに来て下さるようになりました。

しかも、エビとアボカドのクレープや、アボカドと生ハムの

クレープなど、単価の高いグルメ好みのクレープの方が

たくさんご注文頂くようになりました。

お食事系クレープ

お食事系クレープ

まるで、カフェワカクサが別の店のようです。

この流れに乗って、どんどんUPさせよう!

と決めました。

UPするかどうかは分かりませんが、取り敢えず、命がけで

チャレンジしようと決めました。

命がけ

と言葉にしてみると、不思議なもので、怖いものも、恥ずかしさも

無くなります。

何でも出来るような気がしてきます。

なぜなら、命がけであろうとなかろうと、

命をかけても、かけなくても、

どっちにしても、命はかかっているのです。

毎分、毎秒。

どうせ、かかっているのなら、毎日毎日、大きな声で

命がけでカフェをやってます

と言ったほうが、気合も入るし、何でも出来そうな気がします★

どうせやるなら100年と言わず・・・

最初の方に書きましたが、奈良は平城京のあった場所。

710年から1300年以上もつづく町です。

100年後まで、カフェワカクサを続けたい!

と言うなら、100年後なんて、ショボいことは言わず、

ここは

なんと大きな平城京!

にあやかって、1300年後までカフェワカクサを続けたい!

と言ったほうが景気が良くていいな、と考えました。

1300年つづくカフェ♪

言うのはタダです。

そして、今日は何とエイプリールフール★

エイプリールフールにあやかって、調子に乗って言ってみます。

カフェワカクサは1300年つづくカフェを目指します♪

奈良公園

なんか言ってみると気持ちいいです★

カフェワカクサが1300年続くということは、一緒にやっている

グローバルカフェガイドというプロジェクトも1300年、続くように

したいです。

globe&friends

まず100年後の未来を想像してみる★

10年後の先も想像出来ないぐらい変化のスピードが速い

世の中ですが、思い切って100年後の未来を想像して

みます。

まず、国という概念とか、100年後だったら無いのか

薄れているんじゃないかな、と思います。

もっと違う概念が生まれていて、うまくスムーズに

格差とか不公平とか差別がなくなるような、そういう

社会、世界になっているような気がします。

超楽観的ですが・・・

ものすごく発達したテクノロジーとか、頭の良い人が

考えた素晴らしいアイデアで、世の中がどんどん良くなって

今よりもずっと幸せな地球になっている100年後を

想像します★

globe&friends

そして相変わらず奈良でカフェワカクサは営業を続けていて、

グローバルカフェガイドのプロジェクトが大きなプロジェクト

に育っていて、世界中のカフェオーナーがグローバルで仲良く

楽しいコミュニティを楽しむ毎日が続いていることを想像

します★

1300年後の奈良はどうなってるか?

東大寺の大仏は、大修理を経て、まだまだ現役の大仏さまと

して世界中の平和と安全を奈良から願って、大仏殿の中で

座っておられるのでしょう。

2010年プラス1300年で西暦3310年。

平城遷都2600年記念イベントが奈良中のアチコチで

開催されて賑わっているんでしょう。

2010andME

もう、自動車とかバスとかタクシーの交通手段とかは

無いかも知れませんね。

人間一人一人が背中に担いだリュックサックみたいなもの

からジェット噴射で、一人一人が空を飛んでる。。。みたいな。

鉄腕アトムとか、ドラえもんのタケコプターの世界みたいに

なっているかも知れません。

そんな西暦3310年にも、カフェワカクサが奈良にあり、

世界中から来たお客様が、楽しくコーヒーやクレープを

食べている1300年後・・・果たして、どんな建物に

カフェワカクサは建て替わっているんでしょう?

木造?鉄骨?ガラス張り?

想像するだけでもワクワクします。

夜のカフェ

今日も明日も命がけで頑張ります★

という訳で、エイプリールフールに乗っかって、大きな

目標を掲げましたが、本気で命がけで目指します。

1300年つづくカフェ♪

カフェワカクサは1300年つづくカフェを目指します♪

その為には毎日毎日、地道にシャッターを開け続け、

仕込みを続け、クレープを焼き続け、コーヒーを

入れ続ける。

クレープ生地折り畳み

チンバリ

そして、世界中のカフェオーナーや色んな人と

グローバルカフェガイドのプロジェクトで連絡を

取り続ける。

twitter

そして、合間合間に、こんな文章を書いてみる。

他にも、もっともっと、少しでも色んな人の役に

立てそうなことにチャレンジしてみる。

それを毎日毎日命がけで続ける。

その先に1300年続くカフェワカクサがある。

そう信じて、地道に毎日、命がけでやっていきます★

2016年4月1日、エイプリルフールの決意でした♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です