カフェ開業 自宅

8年前には『自宅カフェ』なんて考えもしませんでした★

最近では、ネットでも『自宅カフェ』という形態で営業されている方をたくさん見かけるようになりました。

私たちがカフェをオープンした8年前、2008年には世の中にはまだ、今ほど『自宅カフェ』という形態で営業されている方は多くありませんでした。

ここ数年で一気に増えた理由は恐らくこの2点じゃないかと思います。

  1. インターネット/情報発信の普及で情報発信→自宅カフェの集客がやり易くなった。
  2. 自宅カフェの成功事例が増えて、ノウハウや参考事例の紹介が結構ある→自宅カフェを開業し易くなった。

少し詳しく説明していきます。

1.まず、個人でも自宅カフェのブログやWEBサイトなどを気軽に作れて、定期的な情報発信が出来るようになりました。

普段は自宅としてしか利用していなかった場所をカフェとして利用することになったことを定期的に情報発信して、少しずつカフェの新規顧客・リピーターを増やすことが以前に比べて圧倒的に容易になりました。

ネットが今ほど発達していなかったら、自宅カフェの情報を発信するとしても、考えられる手段は、

  • 自宅カフェの前の看板、ポスター、チラシ
  • フリーペーパー的な定期的な情報発信
  • 近所へのポスティング
  • 近隣の店舗へのチラシ設置、ポスター貼り
  • 新聞の折り込みチラシ
  • 新聞や雑誌の広告

などなどの宣伝や広告ぐらいしか考えられませんでした。

しかも、無料で出来るものもあれば、有料で、かなり費用のかかるものもあります。

そして、そのほとんどが一回きりの広告や宣伝で、定期的な情報発信を続ける、というと、なかなか結構な費用と労力がかかることになります。

それが、ここ数年本当に飛躍的に気軽に、個人でも自宅カフェのブログやWEBサイトなどが作れて、定期的な情報発信が出来るようになりました。しかも、やろうと思えば無料や、すごく低額で!

そして、情報は、本当に恐ろしく広範囲に高速に!

一瞬で地球の裏側まで情報が届きます。

信じられない世の中です、実は。

あなたの発信する情報は、実は常に、地球の裏側まで届いているのです。(見られるかどうかは別として。)

そんなこんなで、『自宅カフェ』を開業しても、以前と比べると比較にならないくらい容易で安く、広範囲に早く情報発信出来るようになり、それが『自宅カフェ』の集客をはるかに容易にさせてくれるようになりました。

とは言っても、放っておいても簡単に集客出来るような甘いものではありません。

定期的に、人々が欲しがる情報を、『自宅カフェ』に行けば得られる商品やサービスについて、発信し続けなければ、安定的に集客をすることは難しいでしょう。

そこで、

2.自宅カフェの成功事例が増えて、ノウハウや参考事例の紹介がされるようになりました。

上記のような難易度の高い『自宅カフェ』への集客も、より一層成功する確率が増えました。

この自宅カフェの成功事例が増えて、ノウハウや参考事例の紹介がされるようになったのは何故か?

自宅カフェは、大半、ほとんど、やられてるのは『女性』です。

たくさんの『自宅カフェ』を成功されている女性が、これから新しく『自宅カフェ』を始める人たちの為に役立つ情報やノウハウをどんどんブログやWEBサイトで紹介したので、日本中に少しずつ『自宅カフェ』の輪が広がったと考えています。

これから益々増える『自宅カフェ』★

まず、『自宅カフェ』のメリットとして、『低リスク』というのがあります。

『低リスク』の理由として、

  • 家賃が要らない
  • 低予算でカフェを始められる
  • 完全予約や、時間限定など、家事や子育てと両立できる

などなど、いえ、他にももっとたくさんのメリットがあるでしょう。

逆にデメリットというか、一般のカフェに出来て、『自宅カフェ』にはあまり出来なかったり苦手なポイント、不向きな要素って何があるでしょうか?

  • 大規模なカフェ、客席の多い自宅カフェ
  • いつでもオープン、営業時間の長い自宅カフェ

これらの要素は、あまり自宅カフェには向いていないでしょう。

でも、これら2つのポイントも、

  • 大規模なカフェ、客席の多い自宅カフェ→田舎や、家賃の安いところだったら可能
  • いつでもオープン、営業時間の長い自宅カフェ→スタッフが豊富にいれば可能

だったりします。

『自宅カフェ』の歴史、概念、機能、可能性はまだまだ発展途上で、実はこれから無限の可能性を秘めていると思います。

カフェワカクサが考える未来の自宅カフェ像

これは、勝手に考えたことですが、あながちテキトーとも思えない、すぐに現実になりそうだと考えています。既に近い形態は世界中に、日本でもチラホラ見かけられます。

これから、もっともっとブラッシュアップした、面白い業態が出てくるでしょう。

例えばですが、今、日本でも流行りそうな『民泊』が自宅カフェと一緒になり、

  • 1階・自宅カフェ+民泊フロント
  • 2階・民泊宿泊施設
  • 3階・自宅カフェオーナー住居

こんな物件は既に日本でも見られるようになってますし、これからもっともっと増えますね。

これまでは、ゲストハウスなどの宿泊施設が最初にありきで、それに付随したカフェなどの飲食店、という形が主でしたが、これからは『自宅カフェ』を開業するのがメインで、それに民泊の客室が付随する、みたいなスタイルが主流になるのでは、と思ってます。

特に、これから益々衰退の始まる日本の地方などでは、

  • 自宅カフェだけでは収益が出ない(人がいない)
  • 民泊だけでは、周辺に施設が何もなく味気ない(店が何もない+需要がある)

ような場所に複合で『自宅カフェ』+『民泊』を成立させることによって、自ら需要を作り出すことになります。さらに発展させて、

  • 1階・自宅カフェ+コンビニ的な物販施設+民泊フロント
  • 2階・民泊宿泊施設
  • 3階・自宅カフェオーナー・スタッフ住居

のような形態にすれば、もっと収益も安定するかも知れませんし、需要が高まる可能性もあります。

『自宅カフェ』は新しい時代の象徴かも知れない

『自宅カフェ』の話から、多少脱線してしまいましたが、21世紀、22世紀と、時代がドンドン変化していく中で、こういった個人が情報発信して新しい形態のビジネスをどんどん作り上げ、ブラッシュアップして、新たに成立していく時代になっていくでしょう。

もう既に、私がこんな文章を書いて、あなたがそれを『読んでいる』という時点で、新しい何かは始まっています。

ひと昔前だったら、私がこんな文章を書くこともなかってでしょうし、あなたがそれを読むことなんて起こり得なかったでしょう。

大袈裟ですが『自宅カフェ』というのは、新しい時代を象徴するカフェ業態になりうるかも知れないと考えています。

  • 住宅地のど真ん中の自宅カフェ
  • 人里離れた山中にある自宅カフェ

以前だったらカフェなど成立しないような立地でも、

  • 人が行きたくなる理由を情報発信
  • 人が通いたくなる理由を情報発信
  • 行った人がオススメしたくなり情報発信
  • それらを見た人が更に情報発信

と、どんどん情報発信の輪が広がり、その『自宅カフェ』が成立する可能性が高まっていきます。

カフェ開業するにあたり『自宅カフェ』を検討しているあなた、本当にやり方次第ではリスクも少ないですし、アリアリの業態だと思います。

ただ、やはり、街中や駅前の、いわゆる『カフェ』とは異なる業態ですので、いわゆる普通の『カフェ』がやりたいけれど、

  • リスクは高いし、
  • 費用は莫大にかかるし、
  • 経験もあまりないので不安、

というような方が、まず最初に『自宅カフェ』を低リスク、低予算で始めて経験を積んで、新しいカフェ開業費用を蓄えてから、いわゆる普通のカフェ開業へ、とステップアップされる方もおられます。

ネットで検索すれば、たくさんの『自宅カフェ開業』についてのノウハウがシェアされています♪

幾つかリンクを貼っておきますが、もっともっとたくさんの情報があふれていますので、色々と役立つ情報を探してみてください♪

自宅・週末カフェから始めよう!小さなカフェ開業のススメ

自宅でカフェを開業するには【おうちカフェ】

カフェの開業資金集め。 | 自宅カフェ&料理教室準備中。

実例一覧 | 家を開く | SUUMO

ストレス社会に捧げる、気軽にできる自宅カフェのすすめ

もっと、もっと他にも参考になるサイトや情報がありましたら、ぜひお教えください★

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