クレープメーカー(クレープの機械)について

カフェでは日本製、イベントなど移動式ならアメリカ製

実はカフェ開業の数年前からクレープメーカーがありました

※正式名称は「クレープメーカー」なのか、「クレープ焼き台」なのか、「クレープの機械」なのか、良く分かりません。ここではクレープメーカーと呼ぶことにします。

私はサラリーマンを十数年やった後、いわゆる脱サラをしてカフェを始めたのですが、実は、サラリーマンをしている時から家に新品のクレープメーカーがありました。

今、店ではその時のクレープメーカーを使っています。

日本製・業務用のニチワ電機 CM-410という機械です。

本格的なカフェやクレープ屋さん、移動しないのならこちらがおススメ

ニチワ電機CM-410

ニチワ電機 CM-410

私たちは家に既にあったので、カフェを開業する際に迷わずそれを使いましたが、もし、これからカフェを開業して、クレープをメニューに導入しようと検討されている方、こちらの機械は頑丈ですし、とても安定性があり、美味しいモチモチのクレープが何十枚でも連続で焼けます。

鉄板が17ミリと分厚く、ムラのない均一な焼け目が付き、本当に7年間、ずーっと満足して使っています。

そして、ここだけの話、アイドルタイムや店の開店前の準備中の時など、このクレープメーカーの上でお鍋のスープを温めたり、ジャムを煮込んだり、色んな使い方をしています。じっくり長時間かけて火を通したい場合など、重宝しています。(クレープメーカー本来の使い方ではないので、メーカー側からすればお薦めしない使い方だとは思いますが)

言うことなしの欠点なしの安定性のある素晴らしい機械なのですが、強いて言うと「重い」ことと「お値段が結構する」という事があります。

「重い」点については、カフェやクレープリー、レストランなど、一度設置してしまって二度と動かす事のない場合は問題ないと思うのですが、移動店舗やイベントなど、頻繁に移動したりクレープメーカーを持ち運びする場合には結構キビしいものがあると思います。

力強い男性が何とか一人で持ち運び出来るぐらいの重さですが、女性にはちょっと難しいかも知れません。

「お値段が結構する」点ですが、調べてみるとだいたい11万円〜14万円ぐらいでした。私が購入した10年前でもそれぐらいだったので、安定した値段だと言えます。

カフェ開業やクレープ屋さんを始める資金全体からすれば、11万円〜14万円という金額はそれほど大きなものではないかも知れませんが、イベントなど、あまり費用をかけたくない場合には結構高額かも知れません。

私たちもメインの自分たちのカフェで使うクレープメーカーとしては、こちらのニチワ電機 CM-410で大満足なのですが、開業してから数年経つと店以外の場所でのクレープ屋さんでの出店依頼などを頂く様になり、「重い」「お値段が結構する」ニチワ電機 CM-410をもう1台購入するのは、ちょっとキビしいなー、と感じました。

そして、各方面を探しまわった結果、色々なことが分かりました。

日本製でも新品、中古品、多様な種類は見つかるが・・・

日本製のクレープメーカーは色々探しても新品の場合10万円以上します。

中古品もネットで色々と探しましたが、5万、7万ぐらいが相場でしょうか。もっと探せば運が良ければ数万円でも見つかるかも知れません。

気を付けないといけないのは、クレープメーカーの仕様です。仕様と言うと難しいですが、簡単に言うと「ガス」か「電気」かという事です。そして、電気の場合は100Vか200Vかを確認しないといけません。同じ見た目のクレープメーカーでも仕様が違うと使えないので、十分に気をつけないといけません。

まず、一番一般的に使えるのは電気の100V仕様です。家庭用の100Vコンセントに差せば普通に問題なく使えます。200Vのコンセントは特殊で、通常の家庭やイベント会場には用意されていないので、事前に申請や工事が必要な場合が多いと思いますので、避けたほうが良いと思います。(最初から200Vコンセントが用意されてる事が分かっている場合は別ですが)

ガス式のクレープメーカーは、逆に電気のコンセントが用意されていない場所、屋外のイベント会場やコンサート会場、キャンプ場では重宝されるかも知れません。その場合、ガスボンベを用意しないといけないのでお忘れなく。

中古品で電気仕様の物を買うしかないかなーと考えながらも、イマイチしっくり来ないで色々とネットであれこれ調べているうちに、「外国製だったらどうだろう?」と思い立ち調べてみる事にしました。

結果、アメリカのAmazon.com経由でクレープメーカーを購入

外国製の商品を海外から直接買ったことは無かったのですが、アメリカのAmazon.comの中でクレープメーカーを探してみました。すると、見た目のデザインも、金額的にも、素晴らしい製品を見つけました。

Waring Crepe Maker

Waring Commercial WSC160 Heavy-Duty Commercial Electric Crepe Maker, 16-Inch

今日現在ですと、$287の製品台に送料$123を足すと$400強です。今日のレートで計算すると46,000円ぐらいですね。新品で46,000円は日本製に比べるとかなり安いです。

しかも、このアメリカWaring製のクレープメーカーの最大の特徴は「デザインが良い」(丸くてかわいい)そして「持ち運びが便利」という事です。

日本製の業務用のクレープメーカーは頑丈で丈夫で安定性は良いのですが、重くて持ち運びに不便な上に、見た目が如何にも業務用の厨房器具という感じで、とてもお客さんに積極的に見せたいデザインではありません。

しかし、このアメリカWaring製のクレープメーカーは、取っ手兼ガードになるようなパーツが付いていたり、機械本体が丸いデザインだったり、お客さんの目の前に置いても違和感無く使えます。

私たちもこの機械を購入してから、かれこれ10回以上、日本全国色んなところにクレープを焼きに行きましたが、このアメリカWaring製のクレープメーカーが見つかっていなかったら、かなり不便だったと思います。

もし、本格的なカフェやクレープ屋さんを開業するのではなく、もう少しカジュアル・お手軽なイベントや屋台のクレープ屋さんを始められるのであれば、このアメリカWaring製のクレープメーカーもススメです。

一度、ご検討されてみては如何でしょうか?

 

ニチワ電機 CM-410

 

Waring Crepe Maker

Waring Commercial WSC160 Heavy-Duty Commercial Electric Crepe Maker, 16-Inch

http://www.amazon.com/Waring-Commercial-WSC160-Heavy-Duty-Electric/dp/B004WSJL0G

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